特集 の一覧

世界のお茶専門店から食品メーカーへ

この30年、社会とともにルピシアは、社名も本社所在地も店舗・商品の見かけも大きく変わってきました。

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特集「もっともっと、おもしろく ルピシア30周年」

1994年、わたしたちは、本当においしいお茶をお届けするために「レピシエ」をつくりました。30年の月日が流れましたが、今も変わらず、食生活をおいしく楽しくすることばかり考えています。「ルピシア」の旅は、これからもずっと続いていきます。

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30年ともに歩んだロングセラーのお茶を語る

発売時から今も変わらず人気のお茶があります。30周年を機会にあらためて人気の6商品をピックアップして、ロングセラー商品の魅力について語る茶話会を開きました。30年を振り返りながら、当時の開発ストーリーや店頭での逸話など、味わいだけでは語りきれない様々なエピソードをご紹介します。

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特集「セイロンの名を継ぐ紅茶」

シンハラ語で「光り輝く島」の意味を持つスリランカ。世界有数の紅茶産地として名高いこの国は、セイロンと呼ばれていた時代があります。歴史とともに、その魅力をひも解いていきます。

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紅茶の産地であり、多様な自然と文化が共存する島国

島の中心部から南にかけての丘陵地帯の茶園や、19世紀から続く英国式紅茶の歴史がギュッと詰まっているスリランカは、まさに「生きた紅茶の博物館」です。

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スリランカ・季節風と標高がもたらす個性

狭い国土でありながら、地形は起伏に富んでいるスリランカ。島の中央部に広がる山岳地帯に年2 回吹き付けるモンスーンと呼ばれる季節風と、地域ごとに異なる標高差がセイロンティーの多彩な個性を生み出しています。

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特集「いざ、ダージリン。」

お茶ファンなら誰もが耳にしたことのある「ダージリン」。ダージリン ファーストフラッシュを買い付けるためにダージリンを訪れたバイヤーの、旅の手記をお届けいたします。

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いよいよ待ち焦がれていたファーストフラッシュに会いに

空港から2時間ほどのドライブで、いよいよダージリンの茶園が見えてきました。それぞれに個性溢れる茶園をご紹介しましょう。

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ダージリン という街へ。

ダージリンへの道のりは、一筋縄では行きません。まずは、首都デリーへ。国内線と車でさらに東へ向かいます。

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特集「新茶のレクチャー。」

秋冬にぎゅっと蓄えたエネルギーが、香り、旨み、甘みの頂点に達する。これぞ「新茶」ならではの醍醐味です。

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