1610年、お茶は日本の平戸からオランダのアムステルダムに渡り、やがて、さまざまな階級、職業の人々をとりこにしていきます。ヨーロッパでの「お茶狂騒曲(ラプソディ)」は、なぜ、巻き起こったのか。
大のお茶好きスタッフが集まって、愛すべき紅茶の魅力を語り合う「茶話会」を開きました。それぞれの紅茶ごとに「マイルール」や「推し」を持つスタッフの話は、いやが上にも盛り上がります。
涼しい日も増えてきて、徐々にチョコレートが恋しくなってくる季節。 チョコレートフレーバーのお茶を、ひと味違った楽しみ方でいかがですか?この秋おすすめのアレンジレシピをご紹介します。
アールグレイはイギリスの伝統的なフレーバードティー。アールグレイといっても味わい&香りは実に様々。ルピシアでお好みのアールグレイを見つけてみてください。