お茶に関する豆知識や季節ごとの新茶情報など、最新ニュースをお届けします。
お茶ファンなら誰もが耳にしたことのある「ダージリン」。ダージリン ファーストフラッシュを買い付けるためにダージリンを訪れたバイヤーの、旅の手記をお届けいたします。
空港から2時間ほどのドライブで、いよいよダージリンの茶園が見えてきました。それぞれに個性溢れる茶園をご紹介しましょう。
ダージリンへの道のりは、一筋縄では行きません。まずは、首都デリーへ。国内線と車でさらに東へ向かいます。
りんごの爽やかな甘みが紅茶の香りとマッチ。ホットケーキミックスで簡単に作れるお手軽レシピです。
甘さ控えめで少し固めに仕上げた、どこか懐かしい味わい。茶葉とミルクの濃厚なコクが楽しめる定番スイーツです。
紅茶のクリームと、紅茶を染み込ませたバウムクーヘンで作る「紅茶のパフェ」
1610年、お茶は日本の平戸からオランダのアムステルダムに渡り、やがて、さまざまな階級、職業の人々をとりこにしていきます。ヨーロッパでの「お茶狂騒曲(ラプソディ)」は、なぜ、巻き起こったのか。
ヨーロッパの人は、なぜ、お茶にそれほどまでの関心を持ったのでしょう。羽田先生は、当時のヨーロッパの人はアジアに憧れを抱いていたと語ります。
希少価値が高いお茶をどう取り扱い、どう楽しんだのか。17世紀から18世紀のヨーロッパの風景をご紹介します
チョコレートフレーバーのお茶を、ひと味違った楽しみ方でいかがですか?オレンジの風味が相性抜群です。