
台湾茶というと、なんとなく難しそうなイメージがあるかもしれません。台湾や中国式の茶器が必要?いれ方や作法を気にしないといけない?そんなことはありません。ご自宅にある急須やマグカップでも簡単においしいお茶をいれられます。
特集「台湾茶を謳歌する」目次
基本のいれ方
準備するもの
・急須(小さめがおすすめ)
・茶碗、湯のみ、マグカップなど
・台湾茶の茶葉


- 小さめの急須に茶葉を入れ、沸かしたての熱湯(茶葉6gに対して湯量150ml が目安)を注ぎ45秒~1分間浸出させ、最後の一滴まで茶碗に注ぎ切ります。
- 2煎目は浸出時間を10秒程短く、3煎目からは10秒ずつ増やしてください。
※お湯の温度によって味わいが異なります。より香りを引き出したいときには高めの温度で、甘みや旨みを引き出すにはやや低めの温度でお試しください。

茶碗に注ぐと爽やかな香りが立ち昇ります。口に含むと濃厚な甘みが広がり、余韻が続きます。

浸出時間は1煎目より10秒短くしてください。1煎目よりも水色が濃くなり、キリッとした渋みが出てきて日本茶に似た味わいに。

浸出時間は2煎目より10秒長めに。2煎目のような渋みは弱まり、みずみずしい甘みが感じられます。後味はさっぱりと爽やか。

浸出時間は3煎目より10秒長めに。香りは弱まりますが、味はまだまだ残っています。渋みはほぼなく、上品な甘みが広がります。
水出しアイスティーで、さらに味わえます

味や香りが薄くなっても、まだ終わりません。ボトルに
茶葉と水800mlを入れ、冷蔵庫で8時間冷やすと水出しアイスティーに。目にも涼やかで、すっきりとした風味
と香りが暑気払いにぴったりです。
万能茶器「蓋碗(がいわん)で台湾茶がもっと身近になる

さらに手軽に台湾茶を楽しみたい方におすすめしたいのが蓋碗です。蓋碗とは、蓋、碗、受け皿の3点がセットになった台湾や中国の茶器。蓋碗に茶葉とお湯を入れれば、茶碗のようにそのままお茶を召し上がれます。ご家族やご友人とのティータイムでは蓋碗を急須として使い、それぞれの茶碗にお茶を注ぐこともできます。
蓋碗の使い方


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