THE NILGIRI TEA 南インドの至高の味わい ニルギリ

ニルギリ紅茶とは

世界最大の紅茶生産・消費国インドで、ダージリン、アッサムと並ぶ銘紅茶産地ニルギリ。爽やかな味わいとほのかな甘い香りの余韻が特徴。和洋を問わずお食事やお茶請けにも合わせやすい、誰もがおいしいと思える風味で親しまれています。

茶園の特徴

ニルギリの山々に点在する茶園は、標高により大きく3つに分かれています。海抜約900~約1600mがミディアムグロウン(中地産)、それ以下はローグロウン(低地産)、約1600m以上はハイグロウン(高地産)。最も標高の高い茶園は標高1800mです。特にハイグロウンの旬の紅茶は、南国の果実や柑橘のような優しい余韻、伝統的な紅茶らしい風味の「香りの紅茶」として有名です。

ニルギリの旬

ニルギリ紅茶の旬は1~2月の冬。山の適度な冷気と熱帯の太陽の中、ゆっくりと育まれた茶葉は、風味がギュッと凝縮された高品質な紅茶になります。

珠玉のスペシャルティー

近年、この旬の紅茶の中から、トップクラスのダージリン春摘み紅茶の味わいに匹敵するスペシャルティーが登場。世界の紅茶ファンや専門家の人気を集めています。

ニルギリ産スペシャルティーの注目ポイントは主に二つあります。一つは品質本位なお茶作り。特に標高の高い高地の茶園では、霜が降りる厳冬期に選り抜きの新芽を手摘みするなど、手間をいとわずに高品質な紅茶が生産されています。

もう一つは、南インドで独自に発展した品種の個性。1920年代に開設された現地の茶葉研究所を中心に、風土に密着した独自の品種改良がすすめられることで、明るくイキイキとした個性と味わいを獲得しています。

南国らしい魅力に満ちたニルギリの旬の風味を、ぜひじっくりとご堪能ください。

レモンティー&フルーツにも

甘み豊かで渋みが少ないニルギリ紅茶はストレートティーはもちろん、レモンティーにも最適。いれたてのお茶に薄くスライスしたレモンを入れ、2~3回かき混ぜて取り出してください。お好みで砂糖を加えても美味です。

またイチゴやリンゴなど様々なフルーツとニルギリ紅茶は好相性。季節のフルーツを適当な大きさにスライスし、いれたてのお茶に加えれば特別なアレンジティーの完成です。