このマーク、ABマークと言います。フランス政府認定の有機栽培の商品についています。パリでは、BIO(BIOLOGIQUEの略、「有機の」という意味)マルシェやBIOショップなど、オーガニック専門の店が増えているそうです。一般のスーパーでも、ABマークがついている商品を並べているBIOコーナーがあります。
こちらに住み始めて早2か月。日本とフランスの文化の違いに驚く日々。
さて、今日はパリの様々な事情を、少しですがお伝えします。
野菜やチーズ、パン、もちろんお茶、ワインやお菓子、石けん、化粧品等々、生活に必要な物をすべて、オーガニック商品にできる環境になってきています。オーガニック商品は値段が高いこともあり、すべてを・・という訳にはいきません。それでも専門のマルシェや店に行くといつも人がいて、パリジャンのオーガニックに対する意識は高いのだと感じました。
先日おもちゃ屋に行ったら、こんなコーナーがありました。いらなくなったおもちゃのリサイクル箱です。
「少しでも多くの子供たちがクリスマスにおもちゃをもらえるように、あなたの子供たちがもう使わなくなったおもちゃを預けてください」と書いてありました。
スーパーでは専用の袋に、何でも、どのくらいでもいいので商品を入れ、恵まれない人へ送れるシステムがあるそうです。袋は入口で配られ、出口で店員に出すことが出来ます。そして、みんな普通に参加しているそうです。
フランスは恵まれない人たちに、とてもやさしい国なんだと最近知りました。
またパリの情報をお届けします。
à bientôt(アビエント=ではまた)!
Mai


