採用情報

お茶を中心に豊かな食文化を創造し、世界で活躍する企業を目指します。

情熱のある若者へ

私がお茶の世界に足を踏み入れたのは今から二十数年前の事です。それまでは、あまりお茶のことは知らない、いわゆる「アウトサイダー」でした。その頃、喫茶店(今でいうカフェ)に入って紅茶を注文すると、「レモンティーにしますか?ミルクティーにしますか?」と聞かれる程度で、産地でお茶を選ぶという発想など無いに等しい状態でした。私は、「これはおかしい」と思いました。世界にはいろいろなお茶の産地があり、種類がある。日本茶についても同様です。そこで、「お茶文化の豊かさや奥深さをもっと消費者に語っていけば、ビジネスになるのでは?」と考えたのが、会社を起こすきっかけになりました。

それから、いろいろなことが分かってきました。例えば、ダージリン紅茶も、宇治の緑茶も、実際の生産量の何倍もがその名前で売られています。どういうことか分かりますよね?ダージリン紅茶といっても、ほんの少しブレンドしただけで、ダージリンブレンドと称し、デパートなどで平気で売られていたのです。まして、何年のどの季節に採れたお茶なのかなど、書かれているはずがありません。

そこで、私が最初にとった戦略は「情報公開」でした。有名な紅茶のブランドが大半を占めるマーケットに徒手空拳で挑んでいくには、それまで公開されてこなかったお茶の情報をどんどん公開して、正直さを売り物にしていこうと思ったのです。その結果、今ではダージリンにしても、何年の、いつの季節の、どこの農園の、何番摘みかという情報までを公開できるようになってきたのです。そしてそれはお客様に受け入れていただいた。その後、私がお茶の世界のアウトサイダーだったことも幸いして、次々とお茶に関する新しい提案をしたり、かつてない規模のユニークなイベントなどを開催したりと、お茶の業界に新しい風を起こすことが出来たと自負しています。

また、日本のみならず、2001年の台湾出店を手始めに、北米、ハワイ、オーストラリア、フランス、シンガポールなど海外にも出店してきました。今後も世界中のお茶文化の中に積極的に関わり、そしてブランドそのものが、より強く、深く、豊かで親しみをこめて愛されていくように、積極的に海外への事業展開を進めています。

ルピシアという会社では、年齢も性別も学歴も関係ありません。
仕事への情熱があれば、様々なことにチャレンジできる社風です。 ぜひ一緒に、お茶の未来を建設しませんか?

株式会社ルピシア 代表取締役会長 水口博喜
> 採用についてのお問い合わせはこちら
Copyright (C) LUPICIA Co., Ltd. All Rights Reserved. このWebサイト上の文章、写真などの著作物を許可なく複製、使用することを禁じます。